オプトアウト 当院では診療情報等の情報だけを用いる研究を行うときにはオプトアウトという方法をとっています。 オプトアウトとは、お一人ずつ文書で説明を行い同意を得る代わりに、情報(研究の概要)を通知又は公開し、研究が実施又は継続されることについて患者さんが拒否できる機会を保障する方法のことを言います。 以下、研究ごとに情報を公開しています。 研究課題名 研究責任者 文書 「アルコール依存症に対する入院治療がQOLに与える影響」調査研究実施のお知らせ 清水達哉 PDF 「アルコール依存症入院患者への早期介入の効果について」研究実施のお知らせ 山崎圭美 PDF