受付時間
9:00 - 17:00 月曜日〜土曜日








もの忘れや生活の変化

これからの暮らしと介護

接し方や対応の悩み
歳をとるとどんな方でも脳の機能が落ちていきます。そのことで物忘れだけではなく、意欲が低下する、我慢ができない、言葉が出ない、幻が見える(幻視)など様々な症状が出現することもあります。原因は様々で、ビタミン不足・甲状腺機能低下症・慢性硬膜下血腫・特発性正常圧水頭症などの治療可能なものもたくさんあります。出来るだけ早めに受診することで治療可能な認知症を見逃さないことが大切です。また、うつ病やてんかんなどで認知症の様に見えることも珍しくありません。アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症・血管性認知症・前頭側頭葉変性症などの根本的に治療することができない認知症もありますが、早期に治療を行うことで症状の進行を遅らせ、できるだけ地域で長く笑顔で生活できるようご本人とご家族をサポートしていきます。
STEP 01
STEP 02
お電話での相談内容をもとに、診察が必要かどうかをご案内します。
STEP 03
血液・CT・心電図などの検査と、専門医による約1時間(初回のみ)の診察を行います。原因や状態を丁寧に見極め、お一人おひとりの状況に合った治療方針をご提案します。
STEP 04
症状や生活状況に応じて、在宅支援・介護サービス・施設紹介などへおつなぎします。周辺症状が強い場合は、認知症専門病棟での短期集中治療をご提案することもあります。
早めのご相談から、診断、症状が強い場合の対応、その後の生活支援まで。
ご本人とご家族の状況に応じて、
必要な支援につなげています。



Q認知症かどうかまだわからない段階でも相談できますか?
はい、相談できます。「気のせいかもしれない」という段階でもかまいません。
診断前の漠然とした不安こそ、早めにご相談いただきたい内容です。
Q受診や入院には予約がいりますか?
はい、初診や入院のご相談は、十分な時間をとってお話を伺うため、原則として事前のご予約をお願いしております。まずはお気軽にお電話にてご連絡ください。専門の担当者が状況をお伺いし、ご案内いたします。
Q受診するとどのような検査や診察が受けられますか?
医師による丁寧な問診のほか、必要に応じて血液検査、頭部画像検査、認知機能を調べる心理検査などを行います。ご本人の心身の負担にならないよう、配慮しながら進めてまいります。
Q症状が激しく、自宅での介護が限界になってきました。
決してご家族だけで抱え込まず、すぐにご相談ください。新阿武山病院では、症状を和らげるための入院治療や、地域の介護サービスとの連携も行っております。ご家族の負担を減らす方法を一緒に見つけていきましょう。
Q本人が受診を拒否しています。どうしたらいいですか?
不安から受診を嫌がることは、決して珍しいことではありません。無理に連れ出そうとせず、まずはご家族の方だけでご相談にお越しください。ご本人が納得しやすい声かけの工夫なども、一緒に考えさせていただきます。
Q家族だけで相談することはできますか?
はい、もちろん可能です。ご本人の前では話しにくいことや、ご家族自身の疲労や不安など、どのようなことでもお話しください。ご家族の心の負担を和らげることも、私どもの大切なサポートの一つです。
施設区分
大阪府指定
認知症疾患医療センター
所在地
〒569-1041
大阪府高槻市奈佐原4丁目10番1号
電話番号
対応地域
三島医療圏(高槻市・茨木市・摂津市・島本町)
およびその周辺地域
相談受付時間
月曜日〜土曜日
9:00 - 17:00
相談費用
無料(電話・面談)
診察
予約制・保険診療
入院設備
認知症専門病棟 60床
主な対応疾患
アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、
血管性認知症、前頭側頭型認知症、正常圧水頭症、
若年性認知症 など
主な検査
頭部CT・血液検査・心電図・脳波検査など
必要に応じて実施
連携医療機関
大阪医科薬科大学病院・高槻赤十字病院・みどりケ丘病院
関連サービス
訪問看護ステーション リエール・新阿武山クリニック



